情報教材の一月三舟 

善し悪しは「自分」で決める。仏の教えは一つなのに、受け手によりそれぞれの解釈があるということ。

インターネットビジネスで結果を出す方法とは?

こんばんは。


本日も、来訪いただきありがとうございます。



早速、先日お約束していた


「インターネットビジネスに取り組むにあたって、

どのようにすれば結果を残すことができるのか」



について、お伝えしていきます。




ところで、あなたは「三日坊主」ではありませんか?



かくいう私も、三日坊主です。

それだけでも致命的なのに、私はさらに引きこもりでした。



引きこもりって、時間を自由に使える。


って思っていませんか?



実は、誰よりも時間を使えないのです。
その話は、また別の機会に……。




ところで、インターネットビジネスをするにあたって、
成果が出ない人の特徴があるってご存知でした?


この場合、はじめたばかりの期待感に、実際の結果が伴わなかったとき、
「諦め」や「絶望」を抱いたりするのです。


特に「すぐに効果が出る!」といった、
ダイエット商品のコピーさながらのノウハウの場合、
抱く感情はものすごく強くなります。



インターネットビジネスって、
筋トレやダイエットに近いものだと思うのです。



どんなノウハウでも、実践しなければ効果の程は検証しようがありませんよね。


それに、これが最も重要なのですが、


とにかく「継続すること」!!



私も今、はじめたばかりのブログのアクセス解析などを眺めていて、
このことをものすごく実感しています。



日中、もっとも閲覧数が伸びるゴールデンタイムとされる時間に更新できないのも
ボトルネックではあるのですけどね。



「継続することの大切さ」を、井戸掘りに例えた方がいらっしゃいます。



掘ってみなければわからない = 稼げるかどうかやってみなければわからない



どこまで掘れば良いのか、という目安は水脈があることを知っていれば可能ですが、
インターネットビジネスの水脈は流動的なので、
はっきりと「ここ」とは申し上げられません。



やることは、現実(リアル)も、仮想空間(インターネット・バーチャル)も変わりません。



いかにしてネットサーファーである読者の気を引き、


心をつかみ、


ファンになってもらい、


顧客になってもらうかです。



営業を経験したことがないので、なんともいえませんが、


よほどの得意先でない限り、

担当者は足しげく通って、名前や顔を覚えてもらい、

交渉のテーブルにつくように努力するものではありませんか?




冒頭の

「インターネットビジネスに取り組むにあたって、

どのようにすれば結果を残すことができるのか」


とは



「すぐに成果が得られるもの」として紹介されているものであっても、


本当の成果を得るようになるためには

それなりに時間と労力がかかるものだと心得ていること



であるといえます。



大抵の場合、

「すぐに成果が得られる」の解釈は、

購入されたら代金が支払われるのが即日である


というニュアンスのみである場合が多いです。



実行したら、


必ず購入に結び付くという結果を保障するものではない


ということを、忘れないようにしましょう。